お薬説明書
病院で薬を処方してもらうと、調剤薬局で薬と一緒に説明書「薬剤情報提供文書」をもらいます。
この説明書には説明だけでなく、薬の形状や写真が載っています。
薬剤情報提供文書(薬の説明書)
受診医療機関、調剤薬局名、薬の名称、色・形・記号、効能・効果、用法・用量、副作用などの注意事項が書かれた書類です。
Evernoteにお薬手帳作成
薬を服用し終えてからもなんとなく取って置いたり、放置してしまう説明書。
紙の断捨離・整理のためにも、すぐにEvernoteにスキャンして取り込み、紙は破棄します。
Evernoteでお薬手帳
- お薬説明書を撮影Evernoteの写真機能を利用すると簡単です。
カメラをお薬説明書へ向けると、自動的に紙の輪郭を認識し撮影し、ノートを作成します。 - ノートには注意事項を追記
- 症状/病院名/処方期間
- 医師、薬剤師からの注意事項
- その他メモ(良く効いた/服用後、副作用が出たなど)
- ノートブックは家族と共有ノートをまとめ、お薬手帳というノートブックを作成します。
ノートブックは家族と共有します。共有することで家族の状況や薬歴を確認できます。
Evernoteお薬手帳のメリット
- 紙・書類の断捨離、破棄整理ができる
- 服用している薬を画像(形状)で確認できる
- 服用している薬の効能・効果・注意事項を確認できる
- 家族とノートブックを共有することで、お互いが服用している薬を把握できる
- 他医療機関を受診した場合、現在服用している薬を通知しやすい(家族分も含む)
- 薬歴が確認できる
→ シールを貼っているお薬手帳の過去分を破棄することができる - 医師、薬剤師からの注意事項が確認できる
- キーワード検索が出来る(画像内テキスト検索)
Evernoteで健康管理
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