東京スカイツリー® 限定公開エリアを巡るひみつツアー
今年2022年春に開業10周年を迎える「東京スカイツリー」は、2つの展望台をもつ高さ634mのタワーです。
東京スカイツリー は「近いからいつでも行ける」と思っていた場所のひとつで、ショッピングモールへは行ったことがあるものの、今まで一度も展望台へ行ったことがありませんでした。
今回、楽天トラベル観光体験の取材をさせていただけることになり「東京スカイツリー® 限定公開エリアを巡るひみつツアー」を体験してきました。
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天望回廊
今回参加した「東京スカイツリー® 限定公開エリアを巡るひみつツアー」には、天望デッキのさらに上の展望台「天望回廊(公式HP)」の入場券は含まれていません。
せっかくここまで来たから、天望回廊へ行ってみよう
天望回廊 チケット購入
天望デッキ フロア350に天望回廊行きのチケットカウンターがあります。
天望回廊のチケットを持っていない場合には、この券売機で購入することができます。
QRコードをかざして、天望回廊行きのエレベーターに乗りました。
天望回廊 フロア445/フロア450
地上450mの高さにある東京スカイツリー天望回廊は、外から見ると輪の切れたリングが巻き付いている場所です。
天望デッキから天望回廊へ行く天望シャトル(エレベーター)は2基あり、正面と天井がシースルーになっています。
周りが良く見えて迫力があります
#空飛ぶスーパードライ(公式HP/情熱大陸紹介Youtube)の巨大飛行船が飛んでいました。
下を見ると、先程までいた天望デッキ(フロア350)が丸く見えています。
ガラス張りのスロープ回廊(フロア445)は、緩やかな上り坂になっています。
くるっと1周歩くと、天望回廊のスタート地点にあるフォトスポットが見えました。
外から見るとリングが切れている部分です。
ここで折り返して、さらに真っ白な回廊を上っていきます。
フロア450に入ります。
地上451.2m、東京スカイツリーでの最高到達点「ソラカラポイント」です。
廊下側には光とガラスで演出されたフォトスポットがあり、自由に写真を撮ることができます。
天望回廊のどの場所も窓際まで近寄ることはできませんが、天望デッキより高さを感じられ、遠くまで眺められます。
TOKYO SKYTREE® PANORAMA GUIDE
東京スカイツリー®展望台からの360°のパノラマは、アプリでも楽しめます。
楽天トラベル観光体験の便利なチケット
東京スカイツリーのチケットの購入には、オンラインで予約・購入できる「楽天トラベル 観光体験」が便利です。
チケットの事前予約で、当日券購入の待ち列に並ぶ必要がなく、ガイド付きツアーも楽しむことができます。
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