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電子書籍リーダー – 楽天Kobo Clara HD

Kobo Clara HD 電子書籍リーダー ガジェット
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タブレット端末 Fire HD 8

2018年に購入したFire HD 8。サイズは214 x 128 x 9.7mm、重量は369g、セール価格で6,480円でした。読書用に持ち歩こうと購入しましたが、本以外にも動画や音楽が楽しめるコスパの良い端末です。
ただ、実際に持ち歩くと、数字でみるサイズよりも大きく重く感じました。荷物が重くなるので、家で雑誌をみたり、漫画や動画を見たりするだけで、持ち歩くことがなくなりました。

Fire HD 8を購入するときにも候補にあがった電子書籍リーダー。
当時より容量が増えて良くなっているようなので、持ち歩き読書用端末として再検討することにしました。

電子書籍リーダー比較

スマートフォンやタブレットと比べると、電子ペーパー(E Ink)を採用した電子書籍リーダーは「充電持ちが良い」「小さくて軽い」「目が疲れにくい」というメリットがあります。
楽天が販売する電子書籍リーダー「Kobo Clara HD」とAmazonが販売する電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite(広告なし)」の機能が良く価格が手ごろなエントリーモデルを検討しました。

Kobo Clara HD Kindle PaperwhiteKindle Paperwhite
ディスプレイサイズ6.0 6.0 6.8
解像度300 ppi300 ppi300 ppi
容量8GB ※18GB ※1 8GB ※1
デバイスサイズ 157.0*111.0*8.30 167.0*116.0*8.18174.0*125.0*8.10
重量 Wi-Fiモデル
166g
Wi-Fiモデル
182g
Wi-Fiモデル
205g
価格 広告なし
15,180円
広告なし
15,980円
広告なし
16,980円
備考---防水
新モデルへ移行 →
防水
USB-C充電
ブラックブラック、セージ、
トワイライトブルー、プラム
ブラック
発売年2018年発売2018年発売2021年10月27日発売
※1 小説などテキストベースの本:約 6,000冊/コミック:約 150冊が保存可能

※ 端末価格をさらに抑えたモデル「Kobo Nia」「Kindle(広告つき)」もあります。

軽さを重視するならKobo Clara HD、お風呂で読むなら防水機能のあるKindle Paperwhiteが良さそうですが、比較してみるとスペックの差はそれほど大きくありません。
セール時にはどちらも通常価格より20%ほど安く販売されることがあります。

Kobo vs Kindle どちらが良いか?

KoboとKindleの最大の違いは電子書籍を購入できるサイトが違うことです。
Kobo用の楽天Kobo電子書籍ストアは小説やコミックが強く、Kindle用のAmazonKindleストアはビジネス書と専門書の品揃えが多い印象があります。

好みの本を多く販売しているサイト用の端末を選択するのが最良と思いますが、小説を読む分にはあまり変わりません。単純に良く利用しているサービスの端末を選んで良いかと思います。

電子書籍リーダー体験

実際に電子書籍リーダー実物を見てみたい場合には、店頭で体験することができます。

楽天Kobo Clara HD

電子書籍を利用するメリットの1つがセール(値引き)です。
私は楽天のキャンペーンやまとめ買いクーポンを利用することが多く、楽天Kobo電子書籍ストアで買った小説の数の方が多かったので、楽天Kobo Clara HDを購入しました。

mico
mico

楽天カードを使って、楽天ポイントを貯めています。
Kobo Clara HDを購入したポイントで本を購入することもできます。

Kobo Clara HD 電子書籍リーダー

Kobo Clara HD 内容一式

内容物は、Kobo Clara HD(本体)、保証書(1年保証)、ヘルプガイド、クイックスタートガイド、充電用のUSBケーブル (microUSB)とシンプルです。
取扱説明書は本体内のデータで閲覧できます。また、Koboヘルプページ「Koboのユーザーガイド一覧」からもPDF形式ファイルでダウンロードできます。

Kobo Clara HD 電子書籍リーダー

サイズ比較

Kobo Clara HDのサイズは157.0 × 111.0 × 8.3mm、すっきりとしたデザインで、背面には滑り止めのための小さな穴がたくさんあいています。166gと軽く、小さく薄いので片手で持つことができます。
手持ちのスマホやFire HD 8と並べて、大きさを比較してみました。

Kobo Clara HD 電子書籍リーダー

画面の明るさ

画面の明るさは好みで調整ができます。
また、夜間などに目に優しい黄色がかったフロントライトで本を読むことができる「ナチュラルライト機能」が搭載されています。

Kobo Clara HD 電子書籍リーダー

画面明るさ・画面サイズ比較

Kobo Clara HDの画面色は通常モード、iPhoneとFireHDの画面色はセピアに設定しています。
iPhoneとFireHDは、撮影時のライトが反射して白光りしてしまいましたが、Kobo Clara HDは反射がなく、見やすいディスプレイです。

Kobo Clara HD 電子書籍リーダー

文字サイズ・フォント

フォントは日本語対応3種類の中から選択でき、文字の大きさも好みで調整ができます。

Kobo Clara HD 電子書籍リーダー

文字の大きさを最大にしてみたところ、1行に7文字しか入らないほど大きくなりました。

Kobo Clara HD 電子書籍リーダー
Kobo Clara HD : 最大フォントサイズ

画面リフレッシュ

電子ペーパー(E Ink)は、画面切替時に画面の表示をリセットし、次の画面を表示する「画面リフレッシュ」が行われます。
画面切替時(ページをめくるとき)に、画面が一瞬 白黒反転します。
小説は1ページ~章単位でリフレッシュ設定ができ、漫画は1ページ単位で行われます。

Kobo Clara HD 電子書籍リーダー
画面リフレッシュ:ページ切替時に一瞬画面が黒くなります。

電子書籍リーダーのメリット・デメリット

小説などテキストを読む分にはあまり問題はないと思いますが、画面リフレッシュが気になるかどうかで電子書籍リーダーの好みが分かれそうです。

メリット

  • 文庫本やスマートフォンより軽い
  • 文庫本より薄い
  • 文庫本を開いたサイズより小さく、片手で持てる
    電車内などで、片手で持てるのは意外に便利
  • 文字サイズが変更できる
  • 1ページに表示できる文字数がちょうどよく読みやすい
  • 光の反射がなく、目に対する負担が少ない
  • 視野角が広く、直射日光の強い日差しでも見易い
  • 画面の質感(画面色・文字色)が柔らかい
    スマートフォンの白画面や文字のように目に刺さる感覚がなく、紙の本と同じ読み心地
  • 電池持ちがよい
    電源供給がなくても画面が消えずに表示し続ける技術(E Ink)が使われており、ページをめくるときのみ電力を消費するため、1回の充電で数週間バッテリーが持続(設定により変動あり)
  • 文章にハイライトを引いたり、分からない単語をその場で辞書検索できる
  • かさばらずに何冊も持ち歩ける

デメリット

  • 機器本体の価格が高め
  • タブレットやスマートフォンに比べて、操作の反応が遅い(もっさりしている)
  • モノクロ表示なので、カラー写真が美しい雑誌を見るのには不向き
  • 端末からは電子書籍が購入しにくい
  • ページ切替時に画面が一瞬白黒反転する
    • 小説は1ページ~章単位で、リフレッシュ間隔を設定可能
    • 漫画は1ページ単位で画面がリフレッシュされる
  • 画面の残像が出ることがある
    • 画面のリフレッシュ回数を増やすと、残像感を減らすことが可能
mico
mico

電子ペーパーの仕組み上、白黒反転は仕方のないことで慣れますが…
画面リフレッシュが多い漫画は読みづらく感じます。 

まとめ

Fire HD 8 を持っているし、スマートフォンのアプリでも読めるのに、1万円以上するモノクロ表示の読書専用の機器を持つのはどうなのかな?と悩んでいましたが、結果的には電子書籍リーダー(Kobo Clara HD)を買って良かったです。

スマートフォンで読書をしているときは、通知を確認したり、気になったことを急に検索してみたり、流れでSNSを見たりと、気が散ってしまうことが多かったように思います。

読書専用の電子書籍リーダー(Kobo Clara HD)では、集中して読書が進むようになりました。
小説などの文字を読む専用として、家での利用だけでなく、外へも持ち歩いていますが、電池持ちも良いので、数日間の利用では充電を心配することもありません。
軽くて持ちやすく、紙の本を読んでいるような読み心地の電子書籍リーダーが私に合っていたようです。

本体を傷から守るため、収納と持ち運び用にスリーブケースを購入しました。

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