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写真整理(紙の写真をデジタル化) – 整理収納

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写真の整理・デジタル化

約4年前(2016年)にアルバムから別のアルバムへの引越をしました。
アルバムの量・カサを減らすには費用も抑えられて、有効な方法でした。

2020年、家で過ごす時間が長くなったこの時期を利用して、以前から興味のあった写真のデジタル化に挑戦することにしました。
手元にある紙写真を自分でも気軽に見返すことができるようにし、幼少期の写真などは両親と共有する(親の携帯でも見られるようにする)のが目標です。

デジタル化のメリット

  • 紙の写真の整理(紙写真の破棄)
  • アルバムの破棄(アルバム保管場所が不要になる)
  • 紙の写真の現状を保存(劣化や事故紛失を防ぐ)
  • 写真の閲覧が楽になる(色々なデバイスで閲覧できる)
  • 写真の共有/コピーが簡単(バックアップ)

デジタル化処理方法

アルバムや写真のデジタル化には、業者に依頼、または自分で行う方法があります。

下記リストの業者・機種は一例です。

業者に依頼する

写真の形状(アルバム、ポケットアルバム、バラ写真)、納期、画質などによって料金が変わります。

自分でデジタル化:スキャナーをレンタルする

スキャナーをレンタルし、自分でデジタル化処理します。
原稿自動送り機能(連続スキャン)、経年劣化で色あせてしまった写真を鮮やかに蘇らせる退色復元機能を搭載している機種もあり、販売価格4~7万円の機種がレンタルできます。レンタル料金は機種、期間により様々です。

自分でデジタル化:スキャナーを購入する

スキャナーを購入して、自分でデジタル化処理します。一例は2万円程度のものです。

デジタル化の処理手順

価格が抑えられるだけでなく、好みで色調整などもできるので、自分でデジタル化することにしました。
レンタル期間に縛られることなく、好きな時間に作業できるようスキャナーを購入し、下記の手順でデジタル化をすすめました。

  1. 写真を整理する
  2. 写真をスキャンする
  3. 撮影日情報を入れる(省略可)
  4. データをハードディスクとクラウドストレージにバックアップ
  5. 超ベスト版アルバムを作成(省略可)
  6. ネガ・APSフィルムネガを処分
  7. 紙の写真の処分

(1)写真を整理する

アルバムから写真を取り出し、同じ日にちのものはひとまとめにし、時系列でまとめました。
結婚式でいただいた大きな集合写真や観光地で買った記念写真など大きい写真もデータ化します。台紙に挿してあったり、両面テープで固定されているだけのものが多いので、簡単に写真を取り出すことができます。
写真整理 アルバム デジタル化 集合写真

(2)写真をスキャンする

サンワダイレクトのフォトスキャナー(400-SCN039)を購入しました。

写真を整理し、日付ごとにスキャンしました。観光地の入場チケットや記念に買ったポストカードなども保存してあったので、一緒にスキャンしました。写真整理 アルバム デジタル化

(3)撮影日情報を入れる(省略可)

紙の写真をスキャンしたデータにはファイル作成日のみで、撮影日情報はありません。
データが撮影日順になると時系列が分かりやすく整理がしやすくなるので、下記のツールを利用して撮影日時情報を入れました。

  • ExifTool
    「ExifTool 使い方」と検索すると、利用方法を解説するブログが多くあります。

ExifToolを利用しなくても、Googleフォト(公式HP)上では写真の日付を変更(写真の並びを変更)することもできます。また、ハードディスクなど特定の日付情報が必要がない場所に保存するのであれば、フォルダ分けすることで対応できるかと思います。

(4)データをハードディスクとクラウドストレージにバックアップ

写真データを手持ちのハードディスクやクラウドストレージにバックアップを取ります。データ紛失・消失を防ぐために色々な場所に保存しました。
Googleフォト(公式HP)にも保存し、写真を共有できるようにもしました。

Googleフォト(公式HP)は、画像と動画を無料で無制限に保存できるクラウドストレージサービスです。
2021年6月1日以降は無料の保存容量(15GB)を超過すると、有料(100GBで月250円)になるよう利用規約が変更されました。なお、2021年6月1日より前に保存した写真と動画については変更の対象外となり、Googleアカウントの保存容量を消費することはありません。

Amazonプライム会員なら、無制限のフォトストレージサービス「Amazon Photos」で写真や動画をバックアップ、共有できます。

(5)超ベスト版アルバムを作成(省略可)

手元に残しておきたいお気に入りの写真は、ポケット式のアルバムに入れて「超ベスト版」を作成したり、業者へ依頼して「フォトブック」を作成するのも良いと思います。

(6)ネガ・APSフィルムネガを処分

ネガを処分しました。ネガ袋に入ったネガは取り出してハサミをいれました。
APSタイプは、フィルムケースのまま可燃ごみで破棄することができるそうですが、内部のネガにハサミを入れたいと思い、フィルムを開けてみました。
底(数字が書かれている側)の右端の溝にマイナスドライバーを差し込み、引っかけて持ち上げると写真(左)のように開きます。内部に巻物状にネガが入っているので、取り出して細かく切りました。
APSフィルムは小さく滑りやすいので、怪我をしないように注意が必要です。写真整理 APS ネガ 破棄

(7)紙の写真の処分

紙の写真は処分します。アルバムがなくなり、収納場所が不要になりました。
写真整理 アルバム デジタル化 紙の写真

写真整理(デジタル化)をした感想

手間と時間がかかる大変な作業ではありましたが、手元の紙の写真を全てデータ化しました。
デジカメの写真と同じ扱いになったので、何よりも見やすくなり、携帯やパソコンなどで気軽に子供のころからの写真を時系列で眺められるようになりました。
ストレージサービス経由で両親と写真を共有することができ、写真を見ながら話しができたりと喜んでもらえたのも良かった点です。

追記 卒業アルバムもデジタル化しました。

購入したフォトスキャナーは機械が大きめではありますが、A4サイズまでスキャンできるので写真以外にも書類やガイド、チケットなど今後も利用できる場面は多いかと思います。

通常の保証期間は6ヶ月ですが、サンワサプライ直営「サンワダイレクト本店」で購入すると、1年保証がつきます。

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