2016年5月、台湾・高雄/台南 に行って来ました。
シャトー・デ・シン(翰品酒店)
今回泊まったホテルはMRT(O2)鹽埕埔(えんていほ/イェンチェンプー)駅から徒歩2~3分のところにあるシャトー・デ・シン(翰品酒店)です。
台湾 高雄市塩埕区80341大仁路43号 <a href='https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/152a8dcd.ad499a36.152a8dce.aaba7b8a/?pc=https%3A%2F%2Fhotel.travel.rakuten.co.jp%2Fhinfo%2F140036%2Frtmap%2F&m=https%3A%2F%2Fhotel.travel.rakuten.co.jp%2Fhinfo%2F140036%2Frtmap%2F' rel='nofollow'><i class='fas fa-location-arrow'></i>地図</a>
夜になるとカラフルに光ります。
廊下は少し薄暗く落ち着いた雰囲気があります。
ルームキー
鍵は 非接触のカードキーでした。日本語での説明書きもあります。
ツインルーム
部屋内部
今回宿泊したのはツインのお部屋で、エレベータからは遠く、ぐるっと回った一番奥でした。
この図から判断すると、909号室はインサイドルーム(窓なし)のようです。
大きな窓があるツインルームでした。
台北ではこんなに窓の大きい部屋に泊まったことがなかったので感動でした。
窓からの景色は、ほぼ屋根でした。遠くに高雄85ビルが見えています。
ベットの反対側には薄型テレビと机があります。
テレビの横には ティーセットと冷蔵庫があり、その隣は金庫と鏡張りのクローゼットが設置されています。
全面鏡張りに最初は驚きましたが、使ってみると意外に便利でした。
水まわり
ドアの向こうにチラッと見えるお手洗いがあり、手前がお風呂です。
シャワーは水量も申し分なく快適でした。
こちらも壁が鏡張りになっていて、写真ではクローゼットと合わせ鏡になっています。
シャワーカーテンは下が2重になっていて、片方は浴槽へ、片方は外側へと分けられました。
床が水浸しにならずに助かりました。
アメニティは洗面台と棚に一通り揃っています。
ドライヤーはパナソニック製でした。
地下鉄駅から近く、内装も綺麗で窓が大きく、良いホテルでした。
鴨肉の鴨肉珍、朝食の田記豆漿、マンゴーかき氷の高雄婆婆冰、タピオカミルクティーの 樺達奶茶(本店)をはじめ、他にも行ってみたい食べ物屋さんが近くに多いので次回もここが有力候補です。
台湾 高雄市塩埕区80341大仁路43号 <a href='https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/152a8dcd.ad499a36.152a8dce.aaba7b8a/?pc=https%3A%2F%2Fhotel.travel.rakuten.co.jp%2Fhinfo%2F140036%2Frtmap%2F&m=https%3A%2F%2Fhotel.travel.rakuten.co.jp%2Fhinfo%2F140036%2Frtmap%2F' rel='nofollow'><i class='fas fa-location-arrow'></i>地図</a>
高雄 翰品酒店(公式日本語HP)
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