これまで使用していたワイヤレスイヤホンはJabra
今までは Jabra Elite Active 65t のユーザーでした。
後継機である Jabra Elite 75t を検討していましたが、iPhoneユーザにはおすすめだという AirPods Pro を購入しました。
ノイズキャンセルが素晴らしいAirPods Pro
ノイズキャンセルの仕組みには大きく2種類あります。
種類 | 製品の例 | 特徴 |
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アクティブ ノイズキャンセル | Apple AirPods Pro |
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パッシブ ノイズキャンセル | Jabra Elite 75t |
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AirPods Proで電車のノイズが聞こえなくなるのは感動でした。
自宅でのテレワークでも周りのノイズが気にならなくなるので、役立っています。
接続性が高く、使いやすい
完全ワイヤレスなのでケーブルがありません。
マフラーやマスクをするときに絡まったりすることがなくストレスがありません。
どちらの片耳でも使える
AirPods Proは左右両方のイヤホンが iPhoneと接続しているので、どちら側でも片耳で使用できます。
今まで使っていた Jabraでは、iPhoneと接続している右側のイヤホンのみ片側での利用が可能でした。
バッテリーの持ちは十分
Apple公式によると AirPods Pro のバッテリーの仕様は次のとおりです。
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詳細なバッテリーの残量はiPhoneで確認することができ、ケースのバッテリー表示LEDでも確認できます。
操作性は普通
AirPods Proのイヤホンだけでは音量の上げ下げができません。
通常はiPhoneを取り出して音量ボタンを操作することが多いのですが、Apple Watchからも操作できます。
今まで使っていた Jabraでは、イヤホンでの音量調整ができていたので個人的にはマイナスポイントです。
見た目を変えない充電ケースカバー
充電ケース小さく軽いため、普段から服のポケットに入れて持ち歩いています。
落としてもダメージが少ないように充電ケースカバーを購入することにしました。
様々な充電ケースカバーが出ていて迷いましたが、デザインの白を隠すのはもったいないと思い、クリアケースカバーを選択しました。
元々の大きさやデザインを変えることなく、充電ケースをカバーできています。
また内側に小さなドットがあるので、AirPods Pro充電ケースとの密着痕が目立ちません。
充電方法は2種類に対応
充電ケースの底にLightningのケーブル穴があります。
また AirPods Proは非接触充電に対応しているので、普段は充電台に置いて充電しています。
非接触充電をする場合はケースの底のLightningのケーブルの穴は使用しません。ケーブルの穴が汚れないようにコネクターカバーを購入しました。
コネクターカバー(色:クリア)を装着しました。
普段はこれをポケットにいれて、快適なノイズキャンセルで音楽を楽しんでいます。
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