2026年7月、山口県と福岡県に行ってきました。
唐戸市場へのアクセス
山口県下関市にある、関門の台所「唐戸市場(公式HP)」。一般客にも開かれた卸売市場で、新鮮な魚介類をはじめ、さまざまな海の幸を楽しめます。
唐戸市場は、門司港や巌流島への連絡船が発着する唐戸ターミナル(唐戸桟橋)から歩いてすぐの場所にあります。JR下関駅から唐戸ターミナルまでは、路線バスで約7~10分、徒歩では約30分。下関駅から向かう場合は、バスを利用すると便利です。


私たちは下関駅で電動クロスバイクをレンタルしたので、自転車で唐戸ターミナルまで向かいました。自転車は駐輪場に停めました。
聖フランシスコ・ザビエル下関上陸記念碑
唐戸市場へ向かう途中にある「ザビエル上陸記念碑」。ザビエルの来日450年を記念して建立されたものです。1550年(天文19年)10月末から11月頃、京都へ向かう途中に本州最初の地として下関に上陸しました。
なお、実際の上陸地点は、亀山八幡宮の大鳥居付近とされています。

唐戸市場
ターミナルからは約5分、約300m東側の場所にあります。
唐戸市場へ行くなら、名物の寿司イベント「活きいき馬関街(ばかんがい)」が開催される金曜日・土曜日・日曜日・祝日がおすすめです。お魚屋さんが鮮魚ではなく、お寿司等を販売するイベントです。


今回は「活きいき馬関街」の開催日ではありませんでした。
到着したのもお昼ごろだったため、すでに営業を終了しているお店が多く、開いているお店は数店舗ほど。営業中の食堂には、どこも行列ができていました。
唐戸市場の2階には4店舗の市場食堂がありますが、ランチ営業のみで、夜は営業していません。
- 唐戸食堂(麺類・定食・おでん・アルコール)
- 市場食堂 まぐろとかめ(海鮮料理)
- 市場食堂 よし(魚料理や定食)
- 海転からと市場寿司(寿司)

市場食堂 まぐろとかめ
市場食堂「まぐろとかめ」は、唐戸市場1Fにある まぐろ問屋(有)仁井田商店が直営する海鮮料理店です。
しばらく列に並んでいましたが、私たちの後ろに10人ほど並んだところで「本日はここまで」となり、受付終了になりました。

海に面したカウンター席が多く、海を眺めながら食事を楽しめるお店です。写真には写っていませんが、奥にはテーブル席もありました。


下関名物のふぐも、定食や刺身単品でメニューにありました。
今回はふぐにはあまり惹かれなかったため、注文しませんでした。
食券制で、支払いは現金のみでした。


この写真はお店外の通路から撮影したものですが、店内カウンター席からも同じような景色が楽しめると思います。

お刺身定食
市場らしくお魚たっぷりの看板メニューです。
刺身・ご飯・味噌汁・小天ぷら・小鉢・漬物がセットになっています。

外のメニューには「まぐろ・ひらまさ(たい)・さわら・赤えび・いか・いくら(ぶり)・ほたて」と書かれていましたが、実際には少し変わっていました。その時の状況によって、内容が少し変わるようです。

天ぷらは野菜を中心に、白身魚もありました。


刺身だけでなく、天ぷらや小皿の煮物など、いろいろな味を楽しめました。どれも美味しく、目もお腹も大満足のランチでした。

フクマネキン
唐戸市場のシンボルとして設置されている「福招金(フクマネキン)」。
2階の市場食堂が並ぶエリアの少し奥にあります。市場を訪れる人に楽しんでもらい、元気になってもらうとともに、福を招くご利益があるようにとの願いが込められているそうです。

唐戸市場(公式HP)
向こう岸に見えるのは門司港。翌日に宿泊するホテルも、ここから見ることができました。




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