2019年3月、2泊3日で大阪へ行って来ました。
西日差す 太陽の塔
太陽の塔の内部見学して外にでました。
17:00の閉園時間を過ぎ、日が傾き始めていました。塔の足元にはまだ見学している方がいらっしゃいます。
西日に照らされ、正面の大きな「太陽の顔」の表情にも変化があるように見えます。
塔のてっぺんにある第2の顔「黄金の顔」 は日没から目が点灯します。
せっかくここまで来たので日没まで待ち、ライトアップを見ようと思います。
日没までまだ時間があるので、近くにあるExpoCityで食事をします。
太陽の塔 ライトアップ
万博記念公園(自然文化園)の開館時間は午前10時から午後5時まで(特別公開期間は時間延長あり)です。
閉園後の文化園へ入ることはできませんが、柵の外から眺めることはできました。
少し位置を変えても塔の前の木で隠れてしまい、全体を見ることは出来ませんでした。
黄金の顔
塔のてっぺんには金色に輝き未来を象徴する「黄金の顔」。
直径が10.6mあり、目の直径だけでも2mあります。毎日日没から23時まで目が点灯します。
太陽の塔のライトアップを見ながら、万博記念公園駅に戻ります。
高速道路(中国自動車道)の灯りもあり、駅から見える夜景が綺麗です。
きた道をたどり、新大阪駅まで戻ります。
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