2015年07月、シンガポールに5泊6日(機内泊含) で行ってきました。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイへの行き方
最寄り駅(DT16/CE1)Bayfront
マリーナエリアのベイフロント駅に来ました。
マリナーベイサンズのショッピングモール「The Shoppes」を抜けて、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイへ向かいます。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
見渡す限り緑色、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの敷地です。
総面積約110ヘクタールという広大な敷地で、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーを合わせた面積よりも少し大きいくらいだそうです。ゆっくり歩きながら、見学します。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイには「フラワー・ドーム」「クラウド・フォレスト」 と呼ばれる2つのドームがあります。「フラワー・ドーム」と「クラウド・フォレスト」、2館共通入場券の料金はSG$ 28(2015/07時点)でした。
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Flower Dome(フラワー・ドーム)
まずは「Flower Dome(フラワー・ドーム)」に入ってみます。
入った瞬間に「寒い」と感じました。しばらくすると慣れましたが、薄い上着があると良いかもしれません。
植物園や熱帯園というと湿度が高く少し暖かいものだという印象がありましたが、熱帯のシンガポールでは一定の温度・湿度で管理すると外より涼しく感じるようです。
ドームの中もとても広く、順路に沿って歩きます。
初めてみる花がたくさん咲いていました。
不思議なオブジェやアート作品も飾られています。
体が透けた人々も風景に溶け込んでいて、見れば見るほど不思議な感覚になります。
おとぎ話のような世界が作られています。時期・季節によって展示は変わるようです。
日本ではあまり見ない色合わせ。オリエンタルな雰囲気があります。
フラワードームのあとは空中散歩「スカイウェイ」へ行ってみます。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ フラワードーム(公式HP)
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
- (当記事)ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ 「フラワー・ドーム」
- ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ 「スカイウェイ」
- ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ 「クラウド・フォレスト」
- ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ 「光と音のショー」
お得なチケット情報
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ(フラワー・ドーム+クラウド・フォレスト、OCBC スカイウェイ)のチケットを購入するなら、日本からでも現地からでもオンラインで予約・購入できる楽天トラベル観光体験(Rakuten Travel Experiences)が便利です。
窓口チケット(SG$ 28)を割引価格で購入できます。 OCBC スカイウェイのチケットはオプションで追加購入できます。
印刷不要のEチケットがメールですぐに送られてくるので、直前でも間に合います。
他にも動物園(リバーサファリ、ナイトサファリ)や水族館、ユニバーサル・スタジオ・シンガポールなどのチケットが特別価格で販売されています。
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シンガポールは施設の入場料が高いので、少しでも安くなるのが嬉しいです。
投稿時より約1年前の旅行記のため、店舗情報などに変更のある可能性があります。
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