2025年9月、長崎県 長崎市・島原市へ行って来ました。
島原港ターミナル
島原港駅から徒歩で島原港ターミナルに到着しました。
ここは、長崎県の島原と熊本県の熊本を結ぶフェリーの発着拠点です。
九商フェリー(公式HP/約60分)と熊本フェリー(公式HP/約30分・高速船)の2社が運航しています。

ターミナルビル内には、フェリーの乗船窓口やトイレなどの設備が整っています。
軽食や喫茶店、お土産を購入できる売店も併設されていて、乗船までの待ち時間に利用できます。

今回は熊本フェリー株式会社(公式HP)のオーシャンアローとバスがセットになった島原港発限定「ついとる切符」を購入しました。チケットは左右に分かれており、乗り継ぎがセットになっています。

左側が島原港から熊本港へのオーシャンアローの乗船券、
右側が熊本港から桜町バスターミナルへのバスの乗車券です。

オーシャンアロー
オーシャンアローに乗船します。ここは、徒歩でフェリーに乗船する人専用の入口です。
徒歩で利用する人はそれほど多くなく、バスや車で乗船する方がほとんどでした。

この日は大型バスで乗船してきた高校生が多く、部活の移動のような印象を受けました。

オーシャンアロー 船内
オーシャンアローの船内はとても広く、ゆったりくつろげる座席も数多く用意されています。
デッキに出ることもでき、売店もあるため、どこで過ごそうか迷ってしまうほどです。乗船時間は約30分と短いものの、それでも船内を一通り楽しみたくなります。
フロア中央
乗船して最初に目に入る1階中央エリアには、オーストラリア製の特注シートが100席以上設置されています。

スペシャルシート
中央エリアを抜けた船の先頭部分には、別料金で利用できるゆったりとしたスペシャルシートがあります。
リクライニング機能に加え、オットマンやサイドテーブルも備えられており、快適に過ごせそうな座席です。

船内売店
くまモン関連グッズをはじめとしたお土産のほか、コーヒーや軽食も購入できます。

ウェルカムステップ
売店の前にある船内中央のウェルカムステップは開放感があり、そこから2階エリアへと上がることができます。

ラウンジ
2階には、グループでゆったり座れるソファタイプの席が多く用意されています。

長めのソファもあり、くつろぎやすい空間です。

オープンデッキ
海風を感じながら景色を楽しめるオープンデッキです。
今回の乗船は9月だったためカモメの姿は見られませんでしたが、11月〜4月上旬にかけては、船のまわりをカモメが飛ぶ光景が見られることもあるそうです。

デッキから見上げると熊本フェリーのロゴが大きく描かれています。

島原外港(長崎県)と熊本港の約21kmをわずか30分ほどで移動できます。

有明海では、支柱式の海苔養殖の様子を目にすることができました。

オレンジ色の空と支柱のシルエットが、とてもきれいで印象に残りました。

30分の船旅はあっという間でした。
車で乗船した方はそのまま車へ戻り、徒歩で乗船した方は徒歩専用の出口から熊本港ターミナルへと進みます。

熊本港が近づいてきました。

熊本港で下船しました。

到着した熊本港ではオーシャンアローの外観全体を見ることができました。

熊本港 到着
熊本港は、熊本の海の玄関口ともいえる港です。
有明海に浮かぶ人工島に位置し、島原方面だけでなく、天草方面へ向かうフェリーも発着しています。


セーラー服(水兵服)を着たくまモンが出迎えてくれました。

ターミナル内にはカフェレストランや売店があります。
熊本港物産館では熊本のおみやげ・特産品も購入できます。

最終便で到着したため、営業時間を過ぎていて、
港内のお店はほとんど閉まっていて残念でした。

熊本港からバス移動
「ついとる熊本」のチケットを利用して、バスで桜町バスターミナルへ向かいます。
ターミナルを出てすぐの場所に、熊本港フェリーのりば前のバス停があります。

通常の路線バスが到着しました。

「ついとる切符」の熊本港〜桜町バスターミナル間のバス乗車券を利用して乗車しました。

終点の桜町バスターミナルで下車しました。


路線バスは途中で熊本駅を経由しました。
主要駅ということもあり、熊本駅で降車する方も多かったです。



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