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サンワダイレクト:ワイヤレスキーボード(400-SKB082)をレビュー

400-SKB082 サンワダイレクト サンワサプライ キーボード ガジェット
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キーボードは仕事でもプライベートでも、気づけば一日中触れていることも多いですよね。
特別な道具というより、毎日使う「日用品」のような存在になっています。
だからこそ、使い勝手はもちろんのこと、「触れていて心地いいか」やデザインなど、意外と好みが出るアイテムでもあります。

今回見つけたのが、USB-C充電式のワイヤレスキーボード「400-SKB082」。
シンプルで落ち着いたデザインに加え、さらりとした質感や軽く柔らかい打ち心地など、日常使いの快適さにこだわった一台です。
この記事では、実際の使用感も交えながら、このキーボードの魅力を紹介していきます。

本記事はサンワダイレクト(@sanwadirect)様より製品を提供していただき作成しています。

ワイヤレスキーボード(400-SKB082)

シンプルさと質感を両立したフルサイズのワイヤレスキーボード「400-SKB082(公式HP)」。
パンタグラフ方式を採用し、標準的な日本語配列とテンキーを備えた使いやすいフルキーボードです。Bluetooth接続に加えUSBレシーバーにも対応し、最大3台までのマルチペアリングが可能。複数のデバイスをスムーズに切り替えて使用できます。

400-SKB082 サンワダイレクト サンワサプライ キーボード
400-SKB082

落ち着いたデザインと触り心地

まず目を引くのが、ガンメタリック×ブラックのツートンカラーデザインです。
写真で見ていたよりも落ち着いていて、どんなデスクにも自然に馴染みます。また、ひとつひとつのキーはわずかに丸みを帯びたデザインとなっており、全体的にごつくなりがちな印象をやわらげています。
表面はUV塗装でさらっとした手触りで、キーの文字もレーザー刻印なので、長く使っても消えにくい仕様です。

同梱物は、キーボード本体、取扱説明書、USBケーブル(Type-A to C)、USBレシーバーです。

400-SKB082 サンワダイレクト サンワサプライ キーボード

サイズ

サイズは幅43.4×奥行12.6×高さ1.95cm、重量は600g。テンキーを備えたフルキーボードです。
テンキーが独立しているので、データ入力も通常のタイピングもスムーズにできます。

atsu
atsu

色合いとデザインの影響か、実寸よりもコンパクトに見え、軽く感じられました。

パンタグラフ式

キーボードにはさまざまな種類がありますが、パンタグラフ式は薄型で軽量なため、ノートパソコンなどでよく採用されています。一方で、耐久性はメカニカル式と比べるとやや劣るといわれています。
400-SKB082は、キー中央がわずかにくぼんだ形状で、自然に指を置いておける感覚があり、快適にタイピングできます。

400-SKB082 サンワダイレクト サンワサプライ キーボード
mico
mico

パンタグラフ式は、個人的にいちばん好きなタイプのキーボードです。
やや柔らかめで軽いタッチの打鍵感で、カチャカチャとした高い音は少なく、低めの落ち着いた音なので、全体的にタイピング音は控えめに感じられます。

マルチペアリング

マルチペアリングに対応しており、Bluetooth2台+USBレシーバー1台の合計3台に接続可能です。
Windows、Android、macOS、iOSなど、複数のデバイスで使用できます。

atsu
atsu

USBレシーバーは、ペアリング不要で手軽に使えるほか、Bluetoothが使えないPCや共有PCなどでも簡単に利用でき、接続も安定しやすいというメリットがあります。
状況に応じて使い分けられる機能があるのは、意外と便利だと思います。

OS自動判別は地味に便利

WindowsパソコンやMac、iPadなど複数のデバイスを使い分けている場合でも、接続を切り替えるだけで接続した機器に応じてOSを自動判別し、最適なキー配列に切り替えてくれます。
何も考えずにそのまま使える、デバイスごとの違いを意識しなくていいのはメリットです。

mico
mico

「あれ、キー配置が違う」「ショートカット効かない…」といった場面がなくなり、
設定を気にせずそのまま使えるのが地味に快適です。

充電式&安定感のある設計

USB-C充電式で、1回の充電で約1年以上使える長寿命設計です。充電式のため電池交換の手間がなく、ランニングコストもかからないのがメリット。充電しながらの使用にも対応しています。
乾電池式のようにストックを気にする必要がなく、ソーラー式と違って使用環境に左右されにくいのも安心です。
本体は約600gとしっかりした重さがあるのでズレにくく、スタンドで角度を3段階に調整できるため、自分に合った姿勢で快適に使えます。

400-SKB082 サンワダイレクト サンワサプライ キーボード
14°は私には少し傾斜が強く感じました

実際に使ってみました

外付けで快適・簡単切り替え

ワイヤレスキーボードは、ノートパソコンやタブレットに外付けして使うことで、自由に配置でき、デスク周りもすっきりします。

atsu
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画面の高さを調整しやすくなり、姿勢の改善や肩への負担軽減にもつながります。

さらに、マルチペアリングに対応しているため、複数のデバイスをボタンひとつで切り替えられ、作業もスムーズに行えます。

400-SKB082 サンワダイレクト サンワサプライ キーボード

マルチペアリング

1台のキーボードで複数のデバイスに接続できるマルチペアリング機能はとても便利です。
パソコンやタブレットなど、複数のデバイスを併用して作業する際にキーボードのボタンをワンタッチするだけで接続先を切り替えられるので、スムーズに入力作業を行うことができます。

mico
mico

接続切替時には青色のランプが一定時間点灯するため、どのボタンを押したかや接続状態がひと目で分かり、安心感があります。

400-SKB082 サンワダイレクト サンワサプライ キーボード

USBレシーバーはUSB-Aポートを塞いでしまうものの、ペアリング不要で使えるため、共有PCなどでも気軽に使えて便利です。
また、キーボード背面に専用の収納スペースがあるので、持ち運びしやすく、無くしがちなレシーバーの紛失防止にも役立ちます。

400-SKB082 サンワダイレクト サンワサプライ キーボード
固定式ではないため、ひっくり返すと落ちてしまうので注意

充電1回で1年持つ長寿命設計!

実際に使っていても充電を意識する場面はほとんどありません。
充電池なので経年劣化は避けられませんが、それを考慮しても十分すぎるバッテリー持ちです。
Bluetooth接続時には、パソコン上でバッテリー残量の確認が可能です。

atsu
atsu

実際に毎日使っていますが、使い始めた頃と比べても充電残量にほぼ変化がなく、快適に使えています。
1回の充電で約1年使えるとされているため、しばらく使わずにいても充電を気にする必要がありません。また、充電しながらでも使えるので、キーボードを時々しか使わない方にも使いやすいと思います。

他のパンタグラフ式キーボードと比較

現在使用しているパンタグラフ式のキーボード2つと比較してみました。

  • 写真上(白):Ewin Bluetoothキーボード
  • 写真中(グレー):サンワダイレクト ソーラー充電 Bluetoothキーボード「400-SKB077」
  • 写真下(メタリック):サンワダイレクト ワイヤレスキーボード「400-SKB082」
400-SKB082 サンワダイレクト サンワサプライ キーボード

キーピッチ(キーの間隔)は全て19mmで同一ですが、キーボードの幅が違うため、DeleteキーやHomeキーなどアルファベット以外のキー位置がそれぞれ微妙に異なります。

400-SKB082
(写真下/メタリック)
400-SKB077
(写真中央/グレー)
Ewin
(写真上/白)
本体
サイズ
43.4×12.6×1.95cm
600g
42.6×14.08×1.917cm
680g
29.5×12×2cm
290g
特長テンキー付
大きい縦幅スリム
角度調節スタンド付
テンキー付
縦横ともにきめ
角度調節スタンド付
テンキーなし
小さく安価
角度調節機能なし
充電充電式
充電は年1回程度で良い
ケーブル充電も可能
ソーラー充電式
充電を気にしなくて良い
予備用ボタン電池あり
ケーブル充電は不可
電池式
(単4電池2本)
ケーブル充電は不可
マルチペアリング
対応OS
マルチペアリング対応
Win/Mac/iOS/Android
マルチペアリング対応
Win/Mac/iOS/Android
マルチペアリング対応
Win/iOS/Android
mico
mico

「400-SKB077」を気に入ってほぼ毎日使っていますが、長く使っているといくつか気になる点も出てきました。
ソーラー式はとても便利な反面、環境に左右されることがあります
暗い室内で長時間使用したり、机の中にしまいっぱなしにしていると電力が不足し、すぐに使えず充電待ちすることもありました。
日常的にキーボードを使う方には向いていますが、使用頻度が低い場合には、充電式や電池式のほうが扱いやすいかもしれません。

まとめ

ワイヤレスキーボード「400-SKB082(公式HP)」は、OSや接続を意識せずに使える快適さが魅力のBluetoothキーボードです。

良いところ

  • シンプルで落ち着いたデザイン
  • パンタグラフ式で軽快な打鍵感&長時間でも疲れにくい
  • ワイヤレスでケーブルがなく、縦幅スリムなので、デスク周りがスッキリ
  • Bluetooth×2+USBレシーバーで最大3台のマルチペアリング対応
    USBはペアリング不要で使えるため、共有PCなどでも気軽に使える
  • OS自動判別で、複数デバイスでもそのまま使える
  • USB-C充電式で電池不要・充電長持ち、約600gで安定感もある

気になるところ

  • 充電式のため、長期的にはバッテリー劣化の可能性あり
    充電残量は、パソコンでBluetooth接続時のみ確認可能
  • フルサイズ&テンキー付きのため、コンパクトさや省スペース重視の人にはやや不向き
  • 約600gと重量があるため、持ち運びにはあまり向かない
  • キーの色合いや素材の影響で、指の油分(ハンドクリームなども)でキーにテカリが出やすい

サンワダイレクト ワイヤレスキーボード(400-SKB082)

1台のキーボードでPC・Mac・iPadなど複数デバイスをストレスなく使いたい方や、キーボードを時々しか使わない方にも便利な「充電式+長寿命設計」の快適キーボードです。

mico
mico

ケーブルをなくして、デスク周りをスッキリさせたい方にもおすすめです。
ツートンカラーのデザインは一見存在感がありそうですが、実際には落ち着いた色合いで、デスク全体を引き締めて見せてくれます。
キーボードはキータッチなど好みが分かれやすいアイテムですが、デザインや使用感が合えば、長く使える一台になると思います。

400-SKB082 サンワダイレクト サンワサプライ キーボード

提供:サンワダイレクト

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