2025.09 長崎県旅行記(国内)

鯉の泳ぐまち 島原 – 島原湧水群・日本名水百選

長崎県 島原市 鯉の泳ぐまち 島原湧水群 名水100選  2025.09 長崎県
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2025年9月、長崎県 長崎市・島原市へ行って来ました。

鯉の泳ぐまち 島原

島原は雲仙岳の伏流水に恵まれ、豊富で清らかな湧き水が市内各所を流れています。
武家屋敷「鉄砲町 街なみ保存地区」でも、その澄んだ水が美しい水路となって町並みに溶け込んでいました。

この恵まれた水環境を生かし、1978(昭和53)年に新町地区の住民がまちづくりの一環として鯉を放流したのが始まりで、全長約100メートルにわたって水路が続くことから「鯉の泳ぐまち」と呼ばれるようになりました。今では色とりどりの鯉がゆったりと泳ぐ風景が、島原を象徴する名物となっています。

長崎県 島原市 鯉の泳ぐまち 島原湧水群 名水100選 

島原駅から徒歩約8分の場所にある「万町商店街」アーケード内の「しまばら水屋敷(公式HP)」から歩いてきました。島原駅からも徒歩10分ほどの場所にあります。

鯉の水辺路とも呼ばれるこの通り沿いに観光スポットが並んでいます。

観光交流センター清流亭

「鯉の泳ぐまち 観光交流センター 清流亭(島原市観光HP)」は、2015(平成27)年4月1日にオープンしました。観光案内所として情報提供やお土産の販売を行っています。

長崎県 島原市 鯉の泳ぐまち 島原湧水群 名水100選 
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敷地内には豊富な湧水を利用した大きな池があり、色とりどりの錦鯉が悠々と泳いでいました。
水と緑に囲まれた庭園は、散策の途中の休憩に良い場所でした。

長崎県 島原市 鯉の泳ぐまち 島原湧水群 名水100選 

清流亭の前にあるこの水路は「島原湧水群」の一つで、日本名水百選にも選ばれています。

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しまばら湧水館

昭和初期に建てられた木造瓦葺平屋で、間取りや欄間など昭和の暮らしを伝える貴重な保存家屋です。
館内は無料開放され、現在は古民家カフェ「Koiカフェ ゆうすい館(食べログ)」として、湧水を使った島原名物「かんざらし」やコーヒーが楽しめます。

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予約制で、かんざらしの手作り体験(島原観光HP)も行われています。

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四明荘

四明荘は、明治後期に開業医・伊東元三氏の別邸として建てられた木造瓦葺の建物で、四方の眺めが良いことからその名が付けられました。

長崎県 島原市 鯉の泳ぐまち 島原湧水群 名水100選 

昭和初期に整えられた庭園には、1日約3,000トンの湧水が流れ込む池があり、色とりどりの鯉が泳ぎます。池に張り出した座敷と庭園が一体となった景観が美しく、「鯉の泳ぐまち」を代表する名所として親しまれています。

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電車の時間の関係で、今回は四明荘を見学できませんでした。

鯉の水辺路

水路には澄みきった湧き水が流れる静かな小路を歩きながら、島原らしい風景を身近に感じられる、静かで落ち着いた場所です。

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想像以上にたくさんの鯉がゆったりと泳いでいました。

長崎県 島原市 鯉の泳ぐまち 島原湧水群 名水100選 

しまばら重ね捺しスタンプラリー

しまばら重ね捺し スタンプラリーは、下記の全5か所を巡って完成するスタンプ です。
島原城か四明荘の入場券(ポストカード仕様)の裏面がスタンプ台紙になっています。

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今回は四明荘を見学できなかったので、青空の背景がありません。
集めたスタンプは4か所分でした。

長崎 島原 島原城 100名城 国指定史跡

島原駅へ

島原城の城下町として栄え、「萬(よろず)あきない」のまちとして親しまれてきた歴史ある商店街「万町商店街」のアーケードを通って、島原駅まで戻ります。
商店街の中でも鯉を見ることができ、最後まで島原らしい風景を楽しめました。

長崎 島原 しまばら水屋敷 かんざらし カフェ
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この島原駅から島原港へ。
フェリーに乗って熊本へ向かいます。

島原鉄道 島原駅 幸せの黄色い列車

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