2025年9月、長崎県 長崎市・島原市へ行って来ました。
長崎縣廳(長崎県庁)
2018(平成30)年に新しく建てられた長崎県庁舎は、JR長崎駅からほど近い長崎市の中心部にあります。
吹き抜けのある開放的なエントランスや、長崎港や市街地を一望できる8階の展望テラスが特徴で、誰でも気軽に立ち寄れるスポットです。
写真では建物が暗くてよく見えませんが、長崎県産スギを使用した外観・内観は、木のぬくもりも感じられるつくりになっています。
庁舎前には、「長崎平和祈念像」で知られる長崎出身の彫刻家・北村西望氏による獅子像が設置されています。県庁移転に伴い、玄関前の「特等席」へ移されたものだそうです。

1階奥には来庁者専用エレベーターがあり、8階の展望エリアへ上がることができます。

訪れた時間は庁舎の業務終了後で館内が少し薄暗く、場所が分かりづらかったため守衛さんにお伺いすると、「最近は何かで紹介されたのか、展望エリアを訪れる観光客が増えたんですよ」と教えてくださいました。

8F 展望エリア
8階の展望エリアに到着しました。猫の「にゃーが」がお出迎え。

展望エリア(室内)は、県産の木材を使った家具が置かれた休憩スペースになっています。

外の展望テラスは広々としていて、こちらも長崎県産スギを使用したデッキです。

地上40mの高さからは、長崎港の美しい夜景を一望できます。

昭和から平成にかけて大きく姿を変えた長崎港は、上空から見ると「鶴が羽を広げたような形」として知られていっます。湾と山の斜面が織りなす立体的な街並みが広がり、刻々と色が移り変わります。

奥には全長480mの女神大橋(ビーナスウイング)が見えます(23時になると消灯します)。

稲佐山上にある電波塔がピンク色にライトアップされています。

まるで稲佐山展望台から見る夜景を「反対側」から楽しんでいるような景色でした。

主な産地が長崎県東彼杵町の「蒸し製玉緑茶」であるそのぎ茶、佐世保市世知原町でとれた「世知原茶」など、長崎ならではの商品が並んでいました。
長年愛されている全農ながさきのブランド「リンアイジュース」、長崎の魅力が詰まった自動販売機でした。

長崎県庁(公式HP)
にゃーが
「にゃーが」は、長崎県が行う魅力発信プロジェクト「長崎の変(公式HP)」のキャラクターです。
「日々の小さな挑戦が長崎を元気にする」という想いが込められ、県内のさまざまな場所で見かけるほか、コラボ商品なども展開されています。
愛称は「にゃーが」ですが、正式名称は「にゃーが・さき・にゃいす・チェンジ・せにゃ・スマイル・きらり・ココ・がんばるにゃん」というユニークでとても長い名前がついています。




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