旅行記2016.05 台湾・高雄/台南

シャトー・デ・シン 翰品酒店:台湾・高雄 宿泊ホテル紹介

台湾高雄のシャトー・デ・シン(翰品酒店) 旅行記
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2016年5月、台湾・高雄/台南 に行って来ました。

シャトー・デ・シン(翰品酒店)

今回泊まったホテルはMRT(O2)鹽埕埔(えんていほ/イェンチェンプー)駅から徒歩2~3分のところにあるシャトー・デ・シン(翰品酒店)です。


夜になるとカラフルに光ります。
台湾高雄のシャトー・デ・シン(翰品酒店)

廊下は少し薄暗く落ち着いた雰囲気があります。
台湾高雄のシャトー・デ・シン(翰品酒店)

ルームキー

鍵は 非接触のカードキーでした。日本語での説明書きもあります。
台湾高雄のシャトー・デ・シン(翰品酒店)

ツインルーム

部屋内部

今回宿泊したのはツインのお部屋で、エレベータからは遠く、ぐるっと回った一番奥でした。
この図から判断すると、909号室はインサイドルーム(窓なし)のようです。
台湾高雄のシャトー・デ・シン(翰品酒店)

大きな窓があるツインルームでした。
台北ではこんなに窓の大きい部屋に泊まったことがなかったので感動でした。
台湾高雄のシャトー・デ・シン(翰品酒店)

窓からの景色は、ほぼ屋根でした。遠くに高雄85ビルが見えています。
台湾高雄のシャトー・デ・シン(翰品酒店)

ベットの反対側には薄型テレビと机があります。
台湾高雄のシャトー・デ・シン(翰品酒店)

テレビの横には ティーセットと冷蔵庫があり、その隣は金庫と鏡張りのクローゼットが設置されています。
全面鏡張りに最初は驚きましたが、使ってみると意外に便利でした。
台湾高雄のシャトー・デ・シン(翰品酒店)

水まわり

ドアの向こうにチラッと見えるお手洗いがあり、手前がお風呂です。
台湾高雄のシャトー・デ・シン(翰品酒店)

シャワーは水量も申し分なく快適でした。
こちらも壁が鏡張りになっていて、写真ではクローゼットと合わせ鏡になっています。
台湾高雄のシャトー・デ・シン(翰品酒店)

シャワーカーテンは下が2重になっていて、片方は浴槽へ、片方は外側へと分けられました。
床が水浸しにならずに助かりました。
台湾高雄のシャトー・デ・シン(翰品酒店)

アメニティは洗面台と棚に一通り揃っています。
台湾高雄のシャトー・デ・シン(翰品酒店)
台湾高雄のシャトー・デ・シン(翰品酒店)

ドライヤーはパナソニック製でした。
台湾高雄のシャトー・デ・シン(翰品酒店)

地下鉄駅から近く、内装も綺麗で窓が大きく、良いホテルでした。
鴨肉の鴨肉珍朝食の田記豆漿マンゴーかき氷の高雄婆婆冰タピオカミルクティーの 樺達奶茶(本店)をはじめ、他にも行ってみたい食べ物屋さんが近くに多いので次回もここが有力候補です。

高雄 翰品酒店(公式日本語HP

台湾高雄 輸品酒店

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