旅行記2015.07 シンガポール/セントーサ島

シー・アクアリウム(S.E.A. Aquarium/水族館)へ行く – シンガポール Day2

シンガポール 水族館 旅行記
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2015年07月、シンガポールに5泊6日(機内泊含) で行ってきました。

2019/04~ 駅名が変更になりました
  • 旧駅名:Waterfront station(ウォーターフロント駅)→ 新駅名:Resorts World station(リゾートワールド駅)

Waterfront/ウォーターフロント駅

2012年末にオープンした世界最大級の海洋水族館、シー・アクアリウム(S.E.A. Aquarium)へ向かいます。
セントーサ・エクスプレスのウォーターフロント駅(Waterfront)より歩いて5分程の場所にあります。

S.E.A. Aquarium

シー・アクアリウムのS.E.A. は South East Asia の略でもあるそうです。
入場料はSG$ 32(2015/07時点)でした。
※2016/09現在、入場料は SG$ 34になっていました(S.E.A. Aquarium 公式HP)。

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シンガポール 水族館

S.E.A. Aquariumのマスコット、マンタの MAI くんが入口でお出迎え。
この時は午前中に会いましたが、現在(2016/09)は1日2回午後にお出迎えしてくれるそうです。
シンガポール 水族館

水槽のトンネルを歩きます。見上げると、サメが優雅に泳いでいました。
シンガポール 水族館

円筒型の大きな水槽では珊瑚の間をカラフルな熱帯魚たちが泳いでいます。
幻想的でとても美しいです。
シンガポール 水族館

シンガポール 水族館

オープン・オーシャン

この水族館が誇る大パノラマ水槽「オープン・オーシャン」。
幅が36メートル、高さが8.3メートルもある世界最大級の海洋水槽だそうです。
大きすぎて写真には収まりきれません。 しばらく座って眺めていました。

水槽の奥にある白い枠の窓はResort World Sentosa - Ocean Suites(公式HP)というホテルのベッドルームの窓だそうです。
シンガポール 水族館

クラゲの展示も多く、様々な種類のクラゲを見ることができます。
シンガポール 水族館

水玉とフリルが可愛らしい タコクラゲシンガポール 水族館

ハタタテダイがチラッとこっち見ました。
シンガポール 水族館

資料展示も多くあります。
昔はこのように突き立てた棒の上に乗って漁を行っていたそうです。
シンガポール 水族館

かなり広く、派手なお魚も多く、見応えのある水族館でした。
写真をたくさん撮ったこともありますが、予定より時間をかけて見て回りました。
シンガポール 水族館

お得なチケット情報

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割引価格で購入できます。 印刷不要のEチケットがメールですぐに送られてくるので、直前でも間に合います。

(2017/06/10時点)
※当日でも購入可能、チケット有効期限は4ヶ月
※最新の情報はリンク先をご確認ください

他にも動物園(リバーサファリ、ナイトサファリ)、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ 、ユニバーサル・スタジオ・シンガポールなどのチケットが特別価格で販売されています。
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シンガポールは施設の入場料が高いので、少しでも安くなるのが嬉しいです。

S.E.A. Aquarium公式HP)/ 10:00~19:00

投稿時より約1年前の旅行記のため、店舗情報などに変更のある可能性があります。

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